『崖の上のポニョ』観客動員1000万人突破 公開から41日間

2008年7月19日に公開した宮崎駿監督の劇場アニメ『崖の上のポニョ』が、公開から41日目にあたる8月28日で、観客動員1000万人を突破した。

同作は今月18日(公開31日目)に劇場興行収入100億円を突破したばかりで、快進撃が続いている。1000万人突破は『千と千尋の神隠し』の31日間にはやや及ばなかったが、『ハウルの動く城』の44日間や『もののけ姫』の66日間を上回るハイペースとなった。

興行収入は、8月27日までで119億6185万8365円となった。過去最多となった全国481スクリーンは現在も続いており、国民的なブームの後押しをしている。夏休みの期間中は特にファミリー層を中心に、フル稼働となった模様だ。2008年の劇場興行第1位となるのは確実と見られる。

また『崖の上のポニョ』は、8月27日からイタリアで始まったヴェネチア国際映画祭にも出品され、コンペティション部門で31日に公式上映が行われる。
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歩いてイスカンダルへ 「宇宙戦艦ヤマト」歩数計発売

2008年8月27日、28日に開催された東日本玩具見本市のバンダイブースで、『宇宙戦艦ヤマト』と『母をたずねて三千里』の新商品「遊歩計」が発表された。
「遊歩計」は、歩数計にエンタテイメント性の加わった商品。40歳以上を対象としている。楽しみながらウォーキングをするアイテムとして発売する。

遊歩計には、1974年に放送され国民的人気となった『宇宙戦艦ヤマト』と、1976年に放送され名作と名高い『母をたずねて三千里』をモチーフとしたストーリーモードがある。
ストーリーモードでは、一定の歩数ごとにキャラクターが進捗状況を報告したり、アニメの名場面に即したイベントが液晶画面に表示される。たとえばヤマトの場合は、歩数を重ねることでエンジン始動や波動砲の充填が行われるといった仕組みだ。
また、90日という目標が設定されており、残り日数や次のイベントに向けてキャラクターがペースをコメントする機能もある。

歩数計は3Dセンサー(3軸加速度センサー)を搭載しており、ポケットやバッグに入れたままでもカウントされる。このほか、専用のウェブサイトで歩数や体重をグラフ化したり、自分の歩数を地図上に図示する。ウェブ連動企画の健康に関するアドバイスは、スポーツクラブルネサンスが監修を行っている。発売は2008年12月中旬、価格は4725円(税込)を予定している。
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