「痛車」とは、市販されている乗用車のボディにアニメやマンガ、ゲームなどのお気に入りキャラクターのイラストレーションを大胆にアレンジしたもの。大規模なアニメやマンガのイベント開催時に近隣の駐車場や、秋葉原などで見かけることができる。
10月に、ラジコンカーの大手シー・シー・ピーが、アニメキャラクターを利用した新シリーズ「きゃらコン」として、「マクロスF ランカ・リー SUBARU IMPREZA WRX」と「マクロスF シェリル・ノーム MITSUBISHI LANCER EVOLUTION VIII」の2アイテムを発売する。
人気絶頂のアニメ『マクロスF』から、ヒロインのふたりをモチーフとしたものだ。
これまでに「痛車」をモデルにしたプラモデルなどのディスプレイ車の発売は行われているが、実際に走るラジコンカーでの商品化は初めてだ。シー・シー・ピーでは、30代中心の「痛車」マニアだけでなく、アニメファンを含めた広いターゲットに向けて販売していくとしている。
今回発売される「きゃらコン」は実在の人気車種をベースにしたラジコンカー1/28スケール「リアルドライブ ミニ」のシリーズ。
「マクロスF ランカ・リー SUBARUIMPREZA WRX」は、ランカ・リーのデカール(シール)付きスバル インプレッサ WRX、「マクロスF シェリル・ノーム MITSUBISHI LANCER EVOLUTION VIII」は、シェリル・ノームのデカール付き三菱ランサーエボリューションVIIIとなる。価格は各4500円(税込/電池別売り)で、10月に発売予定。
